Pentas blog 1

安全 安心でおもてなし

旅の疲れを癒すホテルですが、不特定多数の人が
利用するということで安全性は大丈夫なのか?

そういった心配がある限りホテルは
癒しの空間どころか恐怖の空間と
なってしまいます。
  
また、よく他人の家の玄関を開けると
「独特の臭い」があります。

その方は掃除をおろそかにしているわけではない
のですが、その方独特の臭いが染みついている
ものです。これが不特定多数の人の臭いとして
結集されるとどうでしょう?

何とも言えない臭いとなることでしょう。
そうした臭い対策も含めてホテルでは
対策を行っていかなくてはなりません。
  
コロナウイルスによる肺炎が話題となってから、
わたしたちは「消毒」をする習慣ができました。

消毒とは病原微生物の毒性を失くす行為です。
簡単な方法が「消毒液」を使ったものです。

アルコールは細胞膜のタンパク質の構造を
変えて使い物にならなくさせます。

わたしたちの手につけるとこの現象が
起こるので、手が荒れます。

細菌の細胞膜でも同じ現象が起こるので
使い物にならなくなります。
これにより毒性が無くなります。

一部の細菌や一部のウイルスでは細胞膜の外側に
殻を持っているものがあるのでアルコールの効果
はありません。しかし、コロナウイルスは
そういった殻がないのでアルコールは有効です。

アルコールの利点は揮発性があるので
手につけるとそのまま乾いてくれるのです。

手をふく行為自体が新たな病原微生物を
つける行動となるので、そのまま乾いて
くれていいのです。
  

しかし、物についてはすぐ乾いてしまうと効果が
長続きしません。だからこそ長時間にわたって
効いてくれるものが必要となります。

現在の科学技術によりこれが現実レベルで
可能となりました。


「抗菌 光触媒 名古屋」


を使ったナノ・インテリアなのです。

光が当たるところから空気中の酸素と水を
使って活性酸素が2種類発生します。

この活性酸素が細菌、ウイルスは
もちろん臭い分子まで分解除去させます。

分解後は無害な水と二酸化炭素に変わるので
安全性はとても高いです。

ホテル
「&SHARE」 


「Japan Hinata」


ではこの「抗菌 光触媒 名古屋」を
使用した ナノ・インテリア の

抗ウイルスブロックコーティングされています。

ウイルスや細菌はもちろん、独特の臭いまで
分解除去してくれています。

安全安心の空間で旅の疲れを
癒してくれること間違いなしです。